LCCを利用して台湾2泊3日〜その2〜(ジェットスター利用)
海外旅行を安く楽しむ「ぶーちゃん」です。
ジェットスターの夜のフライトで台湾に向かいました。
今回は桃園国際空港の利用です
※羽田出発は松山空港着となります。
ついたのは台湾の現地時間で1:00。
ただ、以前台湾に行ったときよりも、入国が混雑しているイメージです。
夜のフライトは空港を出るまでに昼の便よりも+1時間余裕をもったほうがいいですね^^
台北市内までは約1時間程度。
予めタクシーの運転手さんに、ホテル名と住所をメモ書きで渡すとスムーズです。
空港のタクシー乗り場は、わかりやすく、その場に係員さんもいますのでまずはその人にメモを見せるといいでしょう。
空港に出入りしている黄色のタクシーは安全なので、
車に入ってメーターがオンになっているかどうかだけ確認して下さい。
【台湾でタクシーに乗る際の注意事項】
・なるべくきれいな外観のタクシーを選びましょう
・タクシーに乗ったら必ずメーターがオンになるのを確認しましょう
・有名観光地にタクシーて行く場合にはあらかじめ値段を交渉してから行きましょう。ガイドブックにのっている金額を提示すれば大丈夫です。
・カードは使えないので、小銭を持ち歩きましょう
ホテルに到着!
今回は、
中源大飯店 (New Continental Hotel) ホテルニューコンチネンタルに宿泊しました。
一泊1万円朝食付き。シングルベットが3つついて3人で泊まるには十分です。
毎日ミネラルウォーター3本無料でいただけます。
私の海外旅行を選ぶポイントはこちら。
・日本語を話せるスタッフがいる
・隣にお土産を購入できる24時間のスーパーマーケットがある
・コンビニが近くにある
・台北駅に近い
トリップアドバイザーの口コミ評価が高く、女子二人旅にも安心とのクチコミも書いてありました。
ホテルのフロントや部屋も綺麗で、お湯もでもよく、いつでもフロントでタクシーを拾ってもらえるので、私的には居心地のよいホテルでした。
台湾旅行の際にはぜひ利用してみて下さい。
LCCを利用して激安旅行を楽しむ際の必須アイテム
LCCで激安旅行を楽しむぶーちゃんです。
LCCを利用する際に持っていくべき必須アイテムをご紹介します。
①寒さ対策の洋服
LCCには毛布がありません。
なので、機内が寒くても自分で対処する必要があります。
おすすめは、
・綿100%の大判ストール
・小さく収納が可能なナイロンパーカー
この2点さえあれば最強です。日本と違って海外はクーラーの冷えが半端ありません。
機内でもホテルやデパートでの寒さ対策としても重宝します。
ちなみに、私はユニクロの小さく収納できるダウンジャケットも常備しています^^
②マスク
機内には必須の物。乾燥がひどいので、寝る際にも必ず着用してください。
③着圧ソックス
女性であれば、むくみ防止の着圧ソックスを利用したほうが良いでしょう。
こちらはむくみも防止できますが、足の冷え対策にもなりますので必須です。
④ウェットティッシュ
おしぼりの配布もありませんので、予め持っていったほうが無難です。
もしアジア圏に旅行するなら、食事の前におしぼりがないレストランも多数ありますので、多めに持っていく必要があります。
⑤アイマスク・使い捨て用のスリッパ
もちろんこのようなアメニティーの用意もありませんので、用意する必要があります。
機能を果たせばいいので100円ショップのもので十分でしょう。
⑥IPADなどの電子機器
LCCには、映画などをみる設備がありません。
ほんの2、3時間のフライトでも時間を有効に使うために、Ipadで映画をダウンロードしておいたり、キンドルをもって行ったほうが良いでしょう。
もちろん荷物にならなけば、本でも大丈夫です。
ちなみに、格安旅におすすめなのは
DeNAトラベル
格安な旅を希望するならチェック必須です。
また、DeNAトラベルでホテルを検討する際に見てほしいのが
⑥その他
必須ではありませんが持っていったほうが良いものは
・歯ブラシ(もしくはモンダミンなどの歯磨き液)
・食べ物、飲み物(機内で購入することもできます)
・筆記用具
・旅行用ガイドブック
・常備薬
そのた必要なものがあれば随時追加していきますね♪
LCCを利用して台湾2泊3日〜その1〜(ジェットスター利用)
LCCを利用して激安旅行体験のぶーちゃんです。
今回は、ジェットスターを利用して、台湾に行ってきました。
スケジュールは、
金曜日の夜21:00に成田を出発
月曜日の朝6:00に成田着
という、土日しか休みのない方でも気軽に旅行に行けるスケジュールです^^
※実際のスケジュールはこちら
航空会社ジェットスター
6/16 GK011便 成田ー桃園 21:20-23:55
6/19 GK012便 桃園ー成田 1:40-6:10
【注意事項】
注意すべきなのは、23:55に桃園国際空港について入国を済ませ、ホテルに到着できるのは約2時間後の深夜2:00過ぎ。
通常のチェックイン時間は夕方がほとんどですので、このように深夜着の便は事前に現地のホテルにチェックイン予定時間を連絡しておく必要があります。
また、出発は現地時間の深夜1:40。空港には2時間前の23:40に到着しなければならないので、台北市内を遅くても22:30には出る必要があります。
ここで、最終日のホテルの問題。
最終日(日曜日の夜)にホテルを出るので、
1案:日曜日の朝チェックアウトをして荷物はフロントに預けておく
2案:月曜日の朝のチェックアウトにする(実際には日曜日の夜にチェックアウトになりますね)
という2つの選択肢が出ますが、お金はかかりますが、1泊長めで、日曜日もホテルをとっておくという2案が私のおすすめの選択肢。
出発前にホテルでゆっくりできるし、月曜日にそのまま会社に行くなら、飛行機に乗る前にシャワーも浴びたいところ。最終日にかった荷物もお部屋でゆっくりキャリーに詰めることができます。
【成田空港第3ターミナルに到着】
①LCCのチェックイン
LCCのチェックインは2時間前から開始なので、21:00発の便であれば19:00には空港についてチェックインを済ませたほうが良いでしょう。
特に搭乗の締め切り、国内線であれば20分前ですが、LCCは40分前と早め。しかも遅れると絶対にのせてくれないので注意しましょう。
②持込手荷物の重量が厳しい
ジェットスターは特に持ち込みて荷物の重要が厳しいことでも有名です。
持込手に持つは2個合計7kgまで
7キロを超えるようでしたら、事前にHPで預ける荷物として登録したほうがいいでしょう。
当日カウンターでも預けられますが、HPより登録したほうが安くなります。
③出発前の食事はフードコートで済ませましょう
LCCの出発ターミナルは第3ターミナルです。
第3ターミナルにはフードコートが24時間オープンしていて値段もお手頃。
コンビニもあるので、こちらで食事を済ませるのが良いですね。
それでは行ってきます!
格安旅行をするために利用しているサイトをご紹介
私が、激安海外旅行をする時に利用しているサイトは
DeNAトラベル です。
LCCを利用した航空券はもちろんですが、航空券のみもOK、海外旅行が初めての方にも安心なツアーもあります。
また、航空券とホテルをセットで予約したい場合には、DeNAトラベルの口コミも重要ですが、プラスしてTripAdvisor (トリップアドバイザー) 内で、ホテルの口コミを確認すると完璧です!
ホテルはクチコミ確認ができるので、日本対応可能か、コンビニなどは近くにあるかなど、リアルな情報が見れるので安心です。
羽田空港 、成田空港で利用できる激安旅行ができるLCCとは
成田、羽田発着のLCC航空会社をピックアップしてみました。
随時追加していきますので、海外旅行を格安で楽しみたいならこちらの航空会社をえらんでみてもいいですね。
【peach】
ピーチは、関西空港を中心に福岡・札幌・長崎・鹿児島・那覇・仙台・石垣などの主要空港に就航。。各種サービスは有料になりますが、低価格を実現し、関西空港からのアクセスにはとても便利で使いやすい航空会社です。
【Jetstar】
ジェットスターは、成田・関西・中部空港を中心に各主要都市(札幌・福岡・那覇・松山・鹿児島・大分)に就航しているLCCになります。国際線を中心に展開をしていたLCCのジェットスターですが、ついに国内線も就航するようになり、LCCの一つとして国内線も一段と便利になりそうです。LCCということもあり、路線が合えば割安な価格帯が実現します。
【Vanilla Air】
バニラエアは、日本国内のLCCの名称です。2013年11月からANA100%の資本で、成田を拠点に、新千歳、那覇、奄美に就航しております。韓国のソウル(仁川空港)及び、台湾の台北(桃園空港)にも就航しております。
【JinAir】
大韓航空の格安航空会社として2008年に設立。
【チェジュ航空(済州航空)】
韓国の格安航空会社。韓国では大韓航空、アシアナの大手に次ぎ、チェジュ航空やイースター航空などは有名な中規模航空会社です。
【スクート】
Scoot (スクート)は、シンガポールにあるシンガポール・チャンギ国際空港を拠点に運航しているシンガポールの格安航空会社です。
【ティーウェイ航空】
韓国のLCC (格安航空会社)|韓国(ソウル・テグ)を拠点に成田・関西・福岡・沖縄・札幌・佐賀・大分へ運航中。また、関西~グアム直行便も毎日運航しております。
予約サイトは時期によっても値段が異なります。各サイトをご確認ください。